家づくり手帖

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12 2018

■新しい包丁

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20年以上使ってきた三徳包丁を新調しました。

今まで使っていた包丁は独身時代に一人暮らしを始めるときに
友人からプレゼントしてもらったものだったこともあり
私にとってはとても愛着のある1本だったのですが
最近は研いたすぐは切れるけれど
切れないなと思う頻度が早くなってきたこともあり、替え時なのかなと。




新しい包丁は、堺の刃物屋さん「こかじ」のオリジナルブランド
翁流の「イノックス 三徳 180mm 樹脂柄 OGS180」。

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刃はステンレス(モリブデン鋼)で、柄はポリプロピレン樹脂。

ステンレスはハガネよりに比べたら切れ味は劣りますが
錆びにくいのでメンテナンスが素人向き。

またポリプロピレン樹脂は、耐熱温度が140度なので食洗機OK。
天然木の柄にも憧れますが、衛生管理やメンテナンスのことを考えると
私には樹脂のほうが扱いやすいかなと^^




実際に手元に届いてみると、樹脂の柄は
想像していたよりも高級感があって、握った質感もしっとり。

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また次に買うなら、柄と刃物の境目が洗いやすい
ツバが付いている包丁がいいなと思っていたのですが
とても美しくついていて嬉しくなりました。




今まで使っていた包丁と並べて比べてみるとこんなかんじ↓

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いろいろな違いがありますが
いちばんの違いは「刃の形状」と「刃の長さ」。

今まで使っていた包丁は「三徳包丁」らしい形ですが
新しいものは「三徳包丁」として売られていますが
先端が尖っていて、どちらかというと「牛刀」に近い形です。

今までの包丁の長さと形の感覚で使っていたら
うっかり刃先で指先を切ってしまいましたが
この刃先は上手に使うと、袋を開けるときとか
肉に切り目を入れたいときとか、けっこう便利に使えます。




次に違いを感じたのは重さ。

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今までの包丁は「半中子」で、中子(刃)がハンドルの中間程度までだったのに対して
新しい包丁は、柄尻までしっかり中子(刃)が入っている「本通し」になったので
その分、包丁自体が重くなりました。

実は、私の中では包丁は「重い=疲れる」というイメージだったのですが
重さがある程度あるおかげで、自然と包丁が落ちる重さだけで
余計な力を入れずに食材が切れるので
適度な重さって大事なんだなぁと、実際に使ってみて実感しました◎




柄の部分は、握るとこんな感じ↓

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私の手の大きさは、小学生中~高学年くらいの子と
変わらないくらい小さいのですが
細身な柄なので、とっても握りやすいです。

また先にも触れましたが、しっとりと手に馴染むので
重さがあるのに疲れません。




といわけで、ネギの小口切りをしてみたのがこちら↓

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切れない包丁だと、細く切れば切るほど繋がってた~ってこもありがちですが
ネギの切り口を見てもらうと分かると思るとおり
気持ちよいくらいスパッっと、繋がることなくザクザク切れます。




こちらは柚子の皮↓

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こちらも切れない包丁だと、皮が厚く向けてしまいますが
皮を薄く剥けるので千切りもきれい◎




かたくて切るのに苦労するカボチャは、刃先を先に入れて
切り込むことで、楽にカットできるようになりました↓

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カボチャの煮物はよく作るので、これは嬉しい♪

レシピ → クックパッド「かぼちゃのとろっとそぼろ煮


使い始めて数週間なので、まだまだ使いこなせていませんが
包丁の特徴を生かしながら、上手に末永く愛用していきたいなと思っています^^


1万円以下でツバ付き、本通しのしっかりした包丁が買えるのは
コスパ的にも優秀だと思います◎



堺の刃物屋さんこかじ
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※今回は体験記事ですのでコメント欄は閉じさせていただきました<(_ _)>


素敵で勉強になる家がいっぱい。

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