家づくり手帖

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21 2015

■カイガラムシの駆除

20150921-1.jpg


少し前のことになりますが、中庭のシンボルツリーである
シマトネリコに発生した「カイガラムシ」の除去をしました。

カイガラムシは手でポロっと落とせば
自分で登ってくることはないらしいとのことで
最初は、見つけたら木枝などで落としていたのですが
そんなに数が多いわけでもないのに、たまに点検すると
またどこからか発生していて…を繰り返していました。




そんなわけで、なるべく薬剤は使いたくなかったのですが
カイガラムシ用の殺虫剤を購入して除去することにしました。

20150921-2.jpg


ネットで調べると「マシン油乳剤」というものが
カイガラムシに効くとあったのですが
近くのホームセンターでは見つけられず
代わりにスプレータイプのものが2種類ありました。

このふたつ↓

  
どっちもそんなに変わらなさそうだったので
使い方のイラストが分かりやすかった方を選びました。





殺虫剤の散布には効果的な時期があるされるのかな?と思っていたら
パッケージには「1年中使える!」とあって拍子抜け。

特に冬になると落葉が多かったので
冬になる前に全て除去できたらと夏の間に散布を済ませました。

20150921-3.jpg


問題は手が届かない樹木の上のほうにいるカイガラムシ。
ということで背の高い脚立を中庭に運んで散布することにしました。




自分でするつもりでしたが、脚立を運んでくれた夫が
そのまま散布もしてくれました。

20150921-4.jpg


特に難しいことはありませんが、とにかくクサイです。
殺虫剤なので仕方ないといえば仕方ないのですが
マスクをしていてもクサイ…。

殺虫剤がなるべく風で流れないように
風のない日を選んだこともあって、散布後はしばらく
中庭側の窓を開けられませんでした^^;




散布二日後↓

20150921-5.jpg


殺虫剤が掛り過ぎてしまった場所なのか
こんなかんじで、シマトネリコもけっこうなダメージを負いました。

茶色くなってしまった葉は、数日後落葉。
ある程度大きくなった木なので落葉くらいで済みましたが
小さな木には強すぎるかもしれません。




そして散布して約2ケ月たった現在。
カイガラムシは今のところ目に見える範囲にはいない模様。

20150921-6.jpg


ちなみに、カイガラムシが発生すると
カイガラムシが出す甘い分泌物に誘われて
木の枝にアリが登るようになるのだとか。

なので木の枝にアリをよく見かけるようになったら要注意!

最初に発見してから約1年半。
できるだけ今後は発生しませんように…。


素敵で勉強になる家がいっぱい。


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2 Comments

夕陽  

こんばんは^^

しつこい虫の駆除用なら、よく考えたら植物はもっとダメージを
受けるはずやなと、記事を拝見して納得。
落葉したところ、しっかり再生されますように。

そう考えると自然と生えている樹木たちは、薬剤など散布されないけれど
どうしているのかなぁなんて疑問に思えますよね。

2015/09/21 (Mon) 23:05 | EDIT | REPLY |   

ru:ri  

Re: タイトルなし

■夕陽さん

こんばんはー^^
お返事が遅くなり申し訳ありません<(_ _)>

> 受けるはずやなと、記事を拝見して納得。
> 落葉したところ、しっかり再生されますように。

シマトネリコは強い木なので、大きく弱ってしまうようなことはありませんでしたが
若い木だとちょっと心配だなと思いました。

> どうしているのかなぁなんて疑問に思えますよね。

本当にそうですよね。
天敵とかもいたりして、うまく共生したりしているのでしょうかね?
人工的に植えた場所ですと、そういった生態系が
整いきらないのかな?と想像しています。

2015/09/23 (Wed) 20:14 | EDIT | REPLY |   

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