家づくり手帖

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17 2015

■スネアケースの補修

20150617-1.jpg

写真は夫のドラムのスネアのケースです。




遠目にも分かりますが、近くでみるとこんな感じで
フチが擦れてボロボロになってきてしまっていました↓

20150617-2.jpg


他の部分は何ともないので
何とか修繕出来たらと思ってあれこれ考え却下になった案も多数。




ポイントは円形であること。
どうしても普通の生地で修繕しようとすると
私の裁縫レベルだと、汚いシワがどこかに寄ってしまいそうだったことや
できれば家にあるもので…と考えた結果たどりついたのはこちら↓

20150617-3.jpg


家にちょうどバッグでも編もうかな?と思って
セールのときにまとめ買いしておいた麻入りの糸が色も合って
ちょうど良かったので、こちらを使うことにしました。




ケースの円周に合わせて同じものを2本編み、4玉使用。
キラッとした光沢のある黒糸が撚ってあるのが素敵な糸です。

20150617-4.jpg
[オンデータ・1玉30g(約39m)レーヨン・ナイロン・綿・リネン]


難しい技術はなく、ただひたすら細編みを4段編んだだけですが
しっかりきつめに編んだので、とても丈夫な紐になりました^^




これを手芸用ボンドでフチにグルリと貼りつけます↓

20150617-5.jpg


手芸用ボンドは100円ショップ(ダイソー)のもの。
80gも入っているので、他の100円ショップよりお買い得です。




ただし、速乾性ではないのでしばらくの間
こんなふうに洗濯用のピンチで固定しながら少しずつ進めました↓

20150617-6.jpg


手編みの紐は、布のようなシワが寄ってしまう心配もなく
伸縮性もあるので不器用な私でもキレイに補修することが出来ました^^




また必要な幅や長さで作れるので
布のように余り布がでたりせず、無駄なく作れるのが◎

20150617-7.jpg


それなりに時間は掛りますが
単純な細編みなのでテレビを見ながらでもできるし
隙間時間にちょっとずつ作業を進められるので
私にとってはミシンでの裁縫よりも編物は敷居が低いです。

必要な道具もかぎ針と糸だけですし^^




そんなわけで、お約束の(?)ビフォーアフターです↓

20150617-8.jpg


手編みの紐は下手な布地よりも厚みがあるので
擦り切れる頃には、他の部分も悪くなってきているはず?




夫のドラム部屋の定位置に↓

20150617-9.jpg


手編みの紐で修繕すると聞いて
最初は「かわいくなっちゃうんじゃない?」と、不安そうにしてしていた夫も
仕上がりをみて「意外と合うんだね~」と喜んでくたので
ちょっと骨が折れましたが次のライブに間に合って良かったです^^


素敵で勉強になる家がいっぱい。

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2 Comments

夕陽  

こんにちは^^

奥様の愛情たっぷりで、旦那様も嬉しいですね。
お安いものなら買いなおししてしまうかもしれませんが
特殊なもの、お高いものなら難しいですもんね。

私の場合だったら…
目立たないように黒の油性マジックで塗って終わりー!とかかも(笑)
「見た目だけ」補修で済ましちゃうかも^^;

2015/06/17 (Wed) 11:29 | EDIT | REPLY |   

ru:ri  

Re: タイトルなし

■夕陽さん

> 奥様の愛情たっぷりで、旦那様も嬉しいですね。

夫は使うのに支障がなければ気にしないタイプなので
私が見るに見かねて補修しましたが
結果的には喜んでくれたので良かったです^^

> 「見た目だけ」補修で済ましちゃうかも^^;

私も自分のものだったら、そんなかんじで済ませちゃうかもしれませんが
今回は長く使って欲しかったのでしっかり補修してみました。
意外と楽しかったです^^

2015/06/17 (Wed) 21:05 | EDIT | REPLY |   

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